2017年05月26日号 小田原市

関東で一番早い収穫 - 小田原梅 出荷開始

今年も瑞々しい青梅が店頭に並ぶ季節となった。
関東一早い収穫を誇る小田原市では、5月19日にかながわブランドにも指定されている特産の梅の初もぎが行なわれた。この日収穫したのは、主に梅酒用に使われる品種の「白加賀」。地元農家でつくる小田原市梅研究会(穂坂成雄会長)のメンバーが、樹から一つひとつ丁寧に手でもいでいった。
同研究会によると、今年は開花後に気温が上がらなかった影響で例年よりも収穫数は少なめとのこと。これから気温が上がって雨が降れば、大きな実に育つことが期待される。
白加賀は6月上旬まで収穫され、その後は梅干し用の「十郎」や「南高」が続く。梅酒や梅干しに、今年も小田原の梅を楽しんでは。

P20170526_umemogi▲関東一早い「初もぎ」/小田原・曽我梅林にて

-2017年05月26日号, 小田原市