2017年06月30日号 小田原市

現代芸術家 杉本博司さんが江之浦に設計-「江之浦測候所」が10月9日(月・祝)オープン

7月20日(木)より見学受付開始

現代芸術家の杉本博司さんにより設立された小田原文化財団の芸術文化施設「江之浦測候所」(小田原市江之浦362-1)が、今年10月9日(月・祝)より一般公開をスタートする。見学は日時指定の完全予約制で、小田原文化財団ホームページにて7月20日(木)より受付開始。入館料は一律3,000円。中学生以下は入場不可。
写真、演劇、建築など多岐にわたって国際的に活躍する杉本さん。
自ら敷地全体を設計し、長さ100mのギャラリー棟、光学ガラスでできた野外舞台、石舞台、茶室、門や鳥居、庭園などで構成される。
杉本さんは、熱海から小田原へ向かう列車から見た海の風景が「最初の記憶」と語っており、この地から世界へ向けて日本文化の精髄を発信しようと企てているという。開館記念展では杉本さんの代表作である「海景」シリーズが展示される予定。問合せはTEL.0465-42-9170小田原文化財団(平日10:00~16:00)へ。

P20170630_enourasokkojyo▲夏至光遥拝100メートルギャラリー
(C)小田原文化財団/Odawara Art Foundation

-2017年06月30日号, 小田原市