2017年08月18日号 イベント・観光 小田原市

報徳二宮神社 - 大鳥居建立をみんなの手で! 8月30日(水)

8月30日(水)に「御木曳き」「立柱祭」

報徳二宮神社の表参道の大鳥居が、88年ぶりに新たに建立される。
8月30日(水)にはその大鳥居に使う御用材を運ぶ「御木曳き」と「立柱祭」の神事が行なわれる。同神社では地元の人たちとこの事業を進めようと、御木曳きへの参加者を募集中。
これは、小田原市の整備計画による歩道拡張に伴う事業で、新たな鳥居は小田原市久野の辻村山林で伐採した杉4本を使って建立される。樹齢300年の大木で、地元の職人が約2年かけて準備したものだ。完成は今年秋を目指す。
当日は、小田原城馬出門前から神社までの約500mを人力で運ぶ。また、小田原最古の企業「ういろう」所縁の山車も遠州森町(静岡県)から応援に駆けつける。
参加資格は小学生以上(小学生以下は要保護者同伴)。9:00に集合し、約2時間かけて材をひく。参加費は奉納札玉串料として1,000円。なるべく白い服装や祭り衣装で参加を。
事前予約必須で同神社ホームページ(http://www.ninomiya.or.jp)より受付中。
創建以来初となる御木曳き。今後は50年ごとに開催予定。なお、立柱祭(12:30~)は見学自由。
詳細はTEL.0465-22-2250 報徳二宮神社へ。

P-20170818_hotokuninomiyajinjya_torii1▲新しい鳥居の完成イメージ

P-20170818_hotokuninomiyajinjya_torii2▲「御木曳き」に参加する遠州森町の山車

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