2017年11月03日号 小田原市

[小田原市] 東京五輪の事前キャンプ モルディブと協定

小田原市とモルディブ共和国オリンピック委員会は10月26日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプに関する協定を締結した。
協定書では、モルディブ共和国が事前キャンプを行なう際は小田原市の施設を利用することが記されている。市はこれまでにも他の自治体と連携し、エリトリア国、ブータン王国とも同様の協定を結んでいるが、単独での締結は今回が初となる。
モルディブはインド洋沖に位置し、約1,200の島々からなる。青い海とサンゴ礁に囲まれ、世界中から観光客が訪れる。リオオリンピックには、陸上と水泳競技に出場した。
小田原とモルディブは2014年から交流があり、昨年にはモルディブのバドミントン女子ジュニア強化選手の合宿を受け入れた。また今年4月には駐日大使が小田原を訪れ、小田原アリーナや城山陸上競技場を視察した。
締結式で、加藤憲一市長は協定締結を喜ぶとともに、経済や環境、教育などの交流も深めていきたいと語った。
モルディブのラティーフオリンピック委員会副会長は「何度か来日しているが小田原に来たのは初めて」と話し、加藤市長に「ぜひモルディブにきてください」と呼びかけた。

P20171103_MaldivesOlympicCommittee ▲握手する加藤市長(右)とラティーフ副会長/報徳二宮神社報徳会館での締結式にて

-2017年11月03日号, 小田原市