2017年02月10日号 ちょっと失礼(人物紹介) 大井町

大井町笑顔特派員を務めるよしもと芸人 スベリー・マーキュリーさん(35歳・南足柄市出身)

2017/02/10

「みなさんが言葉をかけてくれるそれが一番うれしいです」

昨年8月に「大井町笑顔特派員」に就任し、町内で活動している。幼稚園に出向いては曲に合わせて一緒に踊り、
役場ではデスクワークと様々に活躍。役場へは最寄り駅から徒歩で通っているという。「昨年のひょうたん祭りでは、誰だ?という感じだったんですが、最近は通勤中に気づいてもらえます」と笑顔。
出身は南足柄市。芸人を目指したきっかけは、高校の文化祭で『金田八少年の事件簿』というコメディ劇の主役を演じたこと。「人前に出て笑わせることが楽しかったんです」。
早稲田大学へ進学し在学中によしもと芸人養成所のNSCへ。先輩の芸人に呼んでもらったイベントで、ロック歌手のフレディ・マーキュリーのものまねで登場。会場を沸かせ、「スベリー・マーキュリー」を命名された。芸人という仕事は難しさや怖さはあるが、一生続けたいという。
特派員になり、町の人の笑顔を引き出しているスベリーさん。ご年輩の人の集まりではうまく笑わせられなかったと反省もしたが、後に好評だったと役場の人から聞いた。おしゃべりしたり、演歌のリクエストにも応えてもらえて嬉しかったとの感想だった。「ネタ以外での、笑顔の届け方の幅みたいなものを皆さんに教わってます」と真摯な眼差しで話す。
初対面でも伝わってくる人柄の良さが周囲を明るくする源のようだ。
「もっと町民の方々に明るいパワーを届けたい。制作中の町のPR映画も盛りあげたい」と熱意にあふれている。

P-20170203_suberimercury大井町のキャラクター「すいっぴー」のぬいぐるみと一緒に

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