2020年01月24日号 ニュース 大井町 産業

ネッツトヨタ神奈川㈱ウエインズ255上大井店
地域産材の木の広場が完成

2020/04/20

ウエインズ255上大井店(大井町上大井/鎌田正人店長)にこの度、小田原産木材を使った木育の広場「木‘s(きっず)ひろば」が完成した。
幼い頃から木や森に親しむ「木育」。同店では2017年よりこの活動をスタートさせ、地域の林業や間伐材利用の必要性について学んできた。昨年2月、小田原の職人と一緒に店内に木の広場を設置することを計画。おだわら工匠会の髙久和也さんと小田原林青会の大山哲生さんの手で、ぬくもり溢れる木の空間が出来上がった。
デザインを担当したのは、これまでも小田原市庁舎の木質化などで小田原の林業とタッグを組んできたデザイナーの伊藤陽子さん。今回はヒサカキという木を2本、樹皮のついたまま柱に使い、木の自然な姿を見せる工夫をした。ひのきのボールプールや様々な樹種を使った木琴なども備えつけた。
「間伐材に触れてもらい、木を使うことの意味が広がれば」と、実際に木材調達の現場にも同行した同社の原田直美さん。地元の人の活動の場として利用してもらえたらと話す。

P20200121_ooitoyota_a▲後列左より伊藤さん、髙久さん、大山さん、原田さん、前列左より鎌田店長と木材調達に関わった同店のスタッフたち

P20200121_ooitoyota_b▲ヒサカキの木を使った柱

-2020年01月24日号, ニュース, 大井町, 産業