2019年10月18日号 ニュース 南足柄市 産業

関東肉牛枝肉共進会にて
南足柄産「相州牛」が優秀賞を受賞!

2020/04/22

10月2日に東京都中央卸売市場で行われた第60回関東肉牛枝肉共進会「交雑種の部」で、南足柄市在住の長﨑光次さんが出品した「相州牛」が優秀賞を受賞した。
7月下旬に行われた神奈川大会にて、生体で体高・胸囲・腹囲など大きさや見た目などを競う審査で県内1位を獲得。関東圏内の茨城・栃木・群馬・千葉・神奈川5県から2頭ずつ選ばれた計10頭で競われる関東大会へ進み、枝肉による審査が行われた。その結果、関東2位である優秀賞の受賞となった。
長﨑さんの牧場では、約500頭の相州牛を飼育。年間250頭を出荷している。エサには炊いたお米や麦などを混ぜ、消化に配慮。ビール粕やおからも与えるなど様々な工夫をしながら育てており、横浜食肉市場での品評会でも高評価を得ている。
「やはり目指すは最優秀賞。肉質や見た目も大切だけれども、消費者が食べておいしい牛肉をこれからも提供していきたい」と長﨑さん。
今回の受賞牛は月齢26ヵ月、A4、枝肉重量564㎏。中川食肉㈱が競り落とした。10月18日(金)頃より、小田原百貨店南足柄店・大雄山店・渋沢店で販売予定。

POST20191018_sosyugyu▲長崎牧場の長﨑さん(右)と中川食肉㈱の中川大輔さん

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