歴史 ニュース 2018年08月31日号

戦時下の小田原地方を記録する会
5冊目の証言集発刊

2020/05/08

小田原地方の戦争体験を掘り起こし、記録化に取組んでいる「戦時下の小田原地方を記録する会」(飯田耀子代表)が、戦争体験の証言集『未来へつなぐ小田原の戦争体験』を発刊した。
同会は1979年に発足。戦争体験者から聞き取りを行い、その証言を会報や書籍で発信している。
5冊目となるこの書籍では、18本の証言を収録。そのうち15本は体験者の世代別に3つに分けて掲載している。青年期に経験した出征、子どもの頃の国民学校の体験、遺族として戦後を生きた話など、世代ごとの戦争との関わりを知ることができる。
また、「地域で戦争を伝えるもの」として市内の戦争碑なども紹介。B5判184ページ。1,200円。伊勢治書店ダイナシティ店、平井書店で販売中。

POST20180831_senjika

-歴史, ニュース, 2018年08月31日号