2021年02月05日号 ニュース 小田原市

≪小田原市≫
新型コロナのワクチン接種へ
「感染症対策係」を新たに設置

2021/02/05

新型コロナウイルスのワクチン接種体制の整備を進めるため、小田原市は1月25日に「感染症対策係」を新設した。同日、守屋輝彦市長が職員8人に辞令を交付した。
同係は、市福祉健康部健康づくり課内に設置。職員7人を増員し、小田原医師会などと協力して進めていく。
小田原市は65歳以上の高齢者約5万6000人を優先し、3月に接種券を送付したい考え。辞令交付式で守屋市長は、「16歳以上の1人2回の接種で約33万回分の準備をしなければいけない。これまでにない事業だが、一致団結して歩みを進める」と、全市をあげて取り組む考えを語った。
実施スケジュールなど未確定のものが多い中だが、接種券の作成やコールセンター開設などの準備を進めている。同係の担当職員は、「市民に正しい情報を分かりやすくお伝えし、希望する方ができるだけ早く接種できるようにしたい」と話した。
ワクチン接種については、県内の各自治体で円滑な接種に向けた準備が進められている。県西地域2市8町では小田原市のほか、山北町も1月21日に「ワクチン接種対策チーム」を新たに設置した。南足柄市も2月1日付けで健康づくり課内に「ワクチン接種班」を新設し、準備を進める。
【1月29日起稿】

POST20171124_odawara▲職員に辞令を交付する守屋市長(右)

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