2017年04月21日号 小田原市

旭丘高校の日中交流 - 中国の学生・教員が旭丘高校生と交流

地域に根差し、国際交流にも力を入れる新名学園旭丘高校(水野浩学校長/小田原市城内)へ4月、中国の学生らが訪れた。
訪れたのは、姉妹校提携している安陽市開発区高級中学と西安外国語大学付属外国語学校の教員7人と生徒15人。旭丘高校では2014年から日中高校生交流を続けており、同校の生徒も中国を訪れている。その交流の一環で、4月1日から7日まで中国の学生らが訪日。同校の入学式などへ参加し交流を深めあったほか、小田原城の見学や小田原市長への表敬訪問、浅草見学も体験した。
4月5日には歓迎交流会が開かれた。水野学校長は安陽市と西安市を訪ねた際のエピソードを披露。世界の学生の交流の場になっており、日本の桜も植えられていたという。今後について、「旭丘の教員を中国に派遣し、留学生を旭丘で受け入れる体制をつくりたい」と展望を語った。また、梅の苗木の目録と梅干しの詰め合わせを両市に贈った。
今回の訪問者からは、「ホームステイ先のお父さん、お母さんに優しくしていただいた」「小田原の街がきれいで驚いた。多くの学びがあった」などの感想があった。

P-20170421_asahigaoka_chugoku01▲安陽市の教員が旭丘の生徒に「せん紙(切り絵)」を指導する交流も。
「難しかったけれど楽しかった」と生徒。

P-20170421_asahigaoka_chugoku02▲歓迎交流会で梅の苗木の目録と梅干しを贈る水野学校長(左)

-2017年04月21日号, 小田原市