2017年05月19日号 南足柄市 小田原市 街の話題

横浜食肉市場ミート・フェア最優秀賞を受賞! 真壁秀男さん・長崎光次さん

4月14日、横浜市中央卸売市場食肉市場にて行なわれた「第29回横浜食肉市場ミート・フェア」で、小田原市在住の真壁秀男さんが「交雑の部」で、南足柄市在住の長崎光次さんが「和牛の部」で、それぞれ最優秀賞を受賞した。

横浜食肉市場ミート・フェアとは、肉用牛のセリを行なうことで生産者や買参者の情報交換と相互理解を深め、肥育技術の確立や肉質向上、経営意欲の高揚を図ることを目的に開かれている催し。主催は、横浜食肉市場(株)。
交雑の部には7つの道県より53頭の出品があり、小田原市在住の真壁秀男さんが最優秀賞に輝いた。真壁さんの出品牛は月齢29ヵ月、
体重713kgのかながわブランドの足柄牛。100g2200円の値で競り落とされた。真壁さんは、第25回の同フェアの交雑の部でも最優秀賞を受賞。「2度目の受賞は格別。
言葉にならない」と満面の笑顔。3度目の受賞に向けても「もっと良い牛に育てたい」と、意欲にあふれていた。
和牛の部では約150頭の中から、南足柄市在住の長崎光次さんが最優秀賞を受賞した。
長崎さんの出品牛は月齢31ヵ月、体重880kgのかながわブランドの相州和牛。100g5003円の値で競り落とされた。長崎さんは、同フェアの交雑の部でも優秀賞を受賞。「食べる人においしいと言われる牛を育てたい」と、牛の飼育への細やかな配慮を欠かさない。炊いた麦やおから等を配合した、こだわりの餌を与えている。
県西地域の畜産農家は数は少なくとも、ともに切磋琢磨している。
今後も豊かな自然と熱心な生産者によって、美味しい畜産品が育まれることが期待される。

P20170519_meatfair_makabe▲受賞を喜ぶ真壁さん

P20170519_meatfair_nagasaki▲自慢の牧場にて長崎さん

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