2017年02月17日号 南足柄市 小田原市

南足柄出身・旭丘高校3年の矢野雄一郎さんが角界へ -「桜富士」誕生!

2017/03/01

今年1月の大相撲初場所で、小田原市城内にある新名学園旭丘高校3年の矢野雄一郎さんが、序ノ口力士として初めて相撲をとった。
四股名は「桜富士」。力強い取り口で、5勝2敗の勝ち越しを見事に決めた。
矢野さんは、南足柄市出身で市立岡本中学校を卒業。昨年の夏には相撲部主将として創部6年目の部を率い、高校総体に団体で初出場を果たした。
入門先は、元横綱・旭富士が率いる「伊勢ヶ濱部屋」。現在の身長は184cm、体重145kg。横綱・日馬富士や大関・照ノ富士ら先輩力士のもと、稽古に励んでいる。
同校相撲部の監督・岸田光弘さんは、南足柄市の金太郎相撲連盟の代表も務め、子ども達へ相撲の指導を長年続けている。矢野さんの才能も見出し、入部へ声をかけたという。また、同校の水野浩学校長は「"礼に始まり礼に終わる"の精神で、上位を目指してほしい」と目を細めて語った。
力士としての道を歩み始めた矢野さん。目標は、関取になること。大銀杏を結う日が今から待ち遠しい。

P-20170217_sakurafuji01▲前列左から2人目が桜富士/昨年の九州場所「新序出世披露」にて
※写真は旭丘高校提供

P-20170217_sakurafuji02▲左から桜富士、水野学校長、岸田監督

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