2019年02月01日号 ニュース 小田原市 文化

映画「この道」のラッピングトラックが小田原にも
白秋ゆかりの地でPR

2020/04/30

小田原ゆかりの詩人・北原白秋を描いた映画「この道」が全国公開中。白秋の故郷・福岡県柳川市では、全国のゆかりの地を映画のラッピングトラックで縦断する「この道は夢の道キャラバン」を1月18日から1週間かけて実施。22日には小田原に到着し、市役所でセレモニーが開かれた。
白秋は小田原に居を構え、「この道」「からたちの花」等多くの有名な童謡作品を生み出した。映画は、白秋と音楽家・山田耕筰の交流を描き、白秋を大森南朋さん、耕筰を「EXILE(エグザイル)」のAKIRAさんが演じている。
当日は、柳川市出身のモデル・黒滝サクさんが司会を務め、小田原の小中学生が書いた書や手紙を最終到着地の柳川市に届けるため預かった。また、人気書道家・鈴木曉昇さんによる「夢の道」の書を披露。この書は、小田原市南町の白秋童謡館で2月末まで展示する予定という。キャラバンを出迎えた時田光章副市長は、この映画を通じて柳川市との縁がさらに深まったことを喜んだ。
映画の上映劇場は公式ホームページにて。

POST20190201_konomichi▲トラックを前に、時田副市長(左)が子どもたちの書と手紙を黒滝さんに預けた

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